対位法
対比・・・色、コントラストの高低、テクスチャ、密疎、昼夜、外中、振動、遠近、明暗、長短、強弱、デコボコ

ボケ顔を描くのに、その前にマジ顔があると、対比で、活きる。
かっこわるいシーンがあるから、かっこいいシーンがある
あれっと思わせるアクションをつける。サスペンスに笑いとか。
その方が観客が共感や反感に自覚的になる。
悲しむとき、いきなり泣くのではなく、いったん無表情、その後に大笑い、そしておもむろに泣き崩れる。
わ~っとなって、ひいたときにしみじみ
どっかーん爆発!→→嵐の後の静けさ
酷い残虐シーン→→喪失感
■おすすめ参考書
映画技法のリテラシー〈1〉映像の法則 | |
![]() |
Louis Giannetti 堤 和子 堤 龍一郎 おすすめ平均 ![]() ![]() ![]() ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |